景気の回復を受けて求人数が増えています。一方で、オフィスワークの求人数は横ばいが続いています。

人気が集まるオフィスワーク

オフィスワークの求人数について

緩やかな景気の回復傾向を受けて、企業の求人も増加傾向にあるようです。事実ニュースなどを見ていると、有効求人倍率は上昇しています。もちろん喜ばしいことなのですが、それは全ての職種を合わせた数字ですので、そのままを鵜呑みにする訳にはいきません。好調な大手自動車メーカー、証券会社や銀行、広告代理店…一方で、地方の中小企業はまだまだ苦しい経営を強いられているのが現状なのです。とりわけ深刻なのが、事務職の求人数が少ないことです。これには理由があって、リーマンショックで業績が落ち込んだことで、企業側は事務職の数を減らして派遣を活用するようになったのです。

派遣社員を雇うメリットもありますが、短期間で人が入れ替わってしまうデメリットもあります。会社の事情は長く勤めている人の方が分かり易いですし、人間関係もよく理解してくれています。事務職や経理のオフィスワークは目立ちませんが、組織を円滑に運営する為の潤滑油のような存在なのです。私も以前勤めていた会社で、事務員のおばちゃんによく声を掛けてもらっていました。現場に出ていないからこそ、客観的に物事を捉えられるのがオフィスワークの方なのです。もっと景気か良くなって、求人数が増えることを願っています。

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